まいどです。
昨夜は皆既月食、見られましたでしょうか？
空におぼろげに浮かぶ紅い月が幻想的でした。
月面からから見たら太陽を見たら皆既日食になってたんでしょうか？
…とか思いながら月を見上げてました。
そんな月にまつわる曲で、「fly me to the moon」ジャズ、ボサノバでは良く聴きますが
こんなSKAアレンジも素敵だなと思います。感想の控えめなギターソロもシャレオツです！
そして「月の砂漠」。レゲエで良く演奏されるワンドロップってリズム(リディム）で、
ムーディーなアレンジです。控えめなダブ処理もシャレオツです！
そしてそして「月になんて」。
今年３月に東京にライブしにいった時、僕らの出番前にOLEDICKFOGGYがこの曲を演奏してて、その迫力におもわずセッティングの手を止めて聴き入りました。良い詩だな〜。コードはカノン進行。
出た、黒い月です。「black moon」
black sabbathらしいタイトルですね。通常のギターリフは4/4拍子で４小節とか偶数でできてる事が多いんですが、この曲のリフは４／４拍子で５小節のひとかたまりでできてます。この違和感がポイントですね。ソロはマイナーペンタ主体でバリバリ！
最後はずばり「MOON」。
レベッカは小学生の頃聴きまくりました。（バービーボーイズも）やっぱPVは時代を感じるな〜。
ギターのショートタイムでかけたディレイの感じとか、ゲートなスネアとか８０s全開！
深いディレイのバイオリンの間奏に昨日の幻想的な月を思い出すな〜。なんちて。
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