今宵ディスコチック。

まいどです。
朝晩は肌寒いですね。
喫茶店のテレビから「週末は１０月下旬なみの寒さに…」て聞こえてきました。
体調にお気をつけくださいませ。

話はかわり、9月といえば…セプテンバー。
とくれば、Earth, Wind & Fire -「September」。
今さら９月… って感じですが、この曲の歌詞に出てくる「９月」は、
厳密には９月２１日です。明日がまさに、２１日ですね。
やっぱり良い曲やな〜！

続きまして、「Boogie Wonderland」。
タイトなドラムと重心の低いベースラインがセクシーです。

まだ続きまして、Chic -「le freak 」
ナイルロジャースの歯切れがいいのに粘っこいカッティングが渋い！
機械的でない生きた16分音符です。
確か弦のゲージは008の細い弦を使ってるってインタビュー記事で読んだ記憶があります。

勝手に続きまして、K.C & THE SUNSHINE BAND – 「That’s the way」
とりあえずラッパ振りすぎですね。笑
メロディはキャッチーなのに、ベースラインが不穏な雰囲気の曲です。
唄入ってからのド、シ、って下降するベースラインが技ありですね。

まだディスコの夜は続きまして、Diana Ross and Marvin Gaye -「Don’t knock my love」
生麦生米生卵…！は、さておきまして、マーヴィンゲイとダイアナロス。最高ですね。

パーリーピーポー！the stylistics – 「can’t give you anything but my love」
なんとも切ない曲ですね。曲最後のストリングスがハッスルしてますね。

てことで最後に…Van McCoy – 「The Hustle」
「ハッスル (hustle) は、英語で「ごり押しする」「乱暴に押しのけて進む」などの意味の言葉であるが、日本における「カタカナ語」としては本来の意味から大きく外れ、「張り切る」「とにかく頑張る」といったニュアンスである。」…らしいです。
確かにリフレインのごり押し..でも多幸感のあるメロディで、どこか爽やかやな〜。