スクールメイツインタビュー第3弾!クロスロード編。


まいどです☆
スクールメイツインタビュー第3弾!
ブルースギタリストOさんの登場です。

ブルースに根っこを置きつつも、幅広い音楽性を垣間見せるインタビュー!
ギターコレクションも必見です☆

ではどうぞ〜!

Q.ギターを始めたきっかけはなんですか?
元々キーボードを弾いていましたが、心の何処かで、ギターに対する憧れるみたいなのがあり、
40歳の時キーボードを引退し、ギタリストに転向しました。
42歳の時個人練習の限界を感じ、玉造ギタースクールに入りました。
現在は43歳です。

Q.好きなギタリスト、アーティストは誰ですか?
ジミ・ヘンドリックス
エリック・クラプトン
フレディ・キング
ジョン・メイヤー
エルビス・コステロ
ビートルズetc…

めちゃめちゃギタリスト的チョイスですね〜。
Q.続いて、メインギターを教えて下さい。

メインと言う意識は無いんですが…
エレキギターは
ヴァン・ザントのストラト
ギブソンのES-335(下記写真、左)
アコギは
ヘッドウェイのドレッドノート
ギブソンのブルースキング(下記写真、右)
です。

なるほど、先ほど挙げられたアーティストを全てカヴァーできるセレクトですね。
Q.そのギターを選んだ理由はなんですか?

エレキは見た目
アコギはサウンド

見た目は重要ですね。(笑)
Q.今後弾いてみたい曲、挑戦したい曲はありますか?

Little Wing
Same Old Blues
クラプトンのUnpluged全曲通し


Q.最後に玉造ギタースクールの感想をお願いします☆

岸本先生はあらゆるジャンルの音楽に対して知識も豊富で、音楽に対する姿勢は非常に真摯な方です。
が、先生としては、ゆる〜い感じで「まぁいいじゃないですか、とりあえずやっときましょう!」と言う感じなので、
とてもリラックスできて、楽しいです。
また、ライブハウスでの発表会が年に2回あり、その発表会を目標に練習する事で、
確実にレパートリーが増え、かくじつにスキルが上がります。

最後にしっかりギタースクールの宣伝!ありがとうございました。
まだまだエフェクター、機材関係に突っ込みどころがありますが…今回はライトなインタビューとゆうことで。(笑)
発表会もOさんらしい、幅広いレパートリーで期待大です。
そしてOさんの演奏動画です。クラプトンのBell Bottom Bluesです。

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