ブラジル音楽

まいどです。
もうすぐサッカーワールドカップ ブラジル大会ですね。
僕はサッカーはあまり詳しくないですが、せっかくなのでブラジルの音楽を紹介させて頂きます。

まずは悲劇の天才ピアニスト、tenorio jr- nebulosa
コロコロ転がる水滴のようなメロディーと扇情的なリズムが美しい曲です。
10代後半位?に聴きまくりました。僕の青春の一曲です。
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哀愁の弾き語り、Seu Jorge – Tive Razao
良く聴くと色んな音が録音されてて凝った作品です。
さらっと弾き語りっぽく聴かすところがシブい!
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そして、強烈。Sepultura – Refuse/Resist
ハードコア、スラッシュメタルにサンバを取り入れて、戦車のキャタピラに巻き込んだようなバンドです。
ワウを使ったギターソロがぶっ飛んでますね。Sepultura解散後に組んだsoulflyもカッコイです。
実はブラジルのパンク、メタルバンド層はかなりアツいです!!
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最後に、Hermeto Pascoal – Música da Lagoa
エルメート パスコアールはマイルスデイヴィスが編曲を依頼する程の作編曲家です。
この映像はノーコメントです。
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かなり偏ったブラジル音楽のご紹介でした☆
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