スクールメイツインタビュー第1弾!女流ブルース編

スクールメイツインタビュー


まいどです。
「玉造ギタースクール スクールメイツインタビュー企画」の第一回目!
今回はvol.1ってことで、華々しく、Nさん(女性 主婦)にインタビューをお願いしました。
ギター、ブルース愛にあふれたインタビューです。では、どうぞ☆

Q.ギターを始めたきっかけはなんですか?
6年前の夏に町内の友人たちと焼鳥屋さんで音楽や政治の話で盛り上がり、帰りに近所の楽器店へ覗きにいって 音楽教室のチラシをもらってきたのがキッカケです。ギターを選んだのは、私が中学生の時、高校生の姉がフォークグループを結成してよく家にメンバーが集まってPPMのナンバーを中心に練習しているのを見ていました。私はFの壁で参加できなかったのを思い出して、その楽器店のギター教室の門をたたきました。そこで2年半習っていましたが、途中で玉造ギター教室に転校してきました。

Q.好きなギタリスト、アーティストは誰ですか?
エリッククラプトン エバキャシディ フレディキング BBキング 有山じゅんじ
…好みが渋いですね〜!
Q.続いて、メインギターを教えて下さい。
ギブソン ES−339(下記写真)
音色はとても良くて、大切なギターです。
実は、名前をつけていて “ロージーちゃん” って呼んでいます。

Q.そのギター(ロージーちゃん)を選んだ理由はなんですか?
一目惚れです。 サイズも色もシルエットも気に入りました。
…ES−339は335よりも小振りで女性にもぴったりですよね。

Q.今後弾いてみたい曲はなんですか?
Same Old Blues (Freddie King)
People Get Ready
Many Rivers to cross

Q.最後に玉造ギタースクールの感想は?笑
先生がやさしくて、楽しくギターを練習できるところです。カリキュラムとかもなく、とても自由。
音楽理論も教えてくださるし、私のレベルに合わせて教えてくれるので感謝しています。

インタビューご協力ありがとうございました。
Nさんの使用ギター、音楽性…普通の主婦のイメージを覆す渋さでした。(笑)
女流ブルースギタリスト、素敵ですね!
今後もインタビュー企画は続きます。乞うご期待です☆

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