まいどです!
スクールメイツインタビュー第6弾。
ベースヴォーカルと熱いロックスピリットで玉造ギタースクールではおなじみ!
Tさん登場です。
鉄道、切り絵、etc…と多趣味なTさん。インタビュー内容もマニアックな方向に進むのか!?
ではどうぞ〜!
Q.ギターを始めたきっかけはなんですか?
中学の頃、バンドや楽器弾きながら歌うミュージシャンや芸能人がたくさん出て来まして、
彼らにあこがれて。
でも親の反対や受験、他の趣味(鉄道)をやっていたため、
実際に始めたのは社会人になる数カ月前でした。
Q.好きなギタリスト、アーティストは誰ですか?
洋楽では、THE BEATLESやTHE ROLLING STONESは定番として、
THE DOOBIE BROTHERS、PINK FLOYD、DEEP PURPLE、RAINBOW、BLACKMORE’S NIGHTなどを聴きます。
日本のバンドやアーティストでは、ザ・モッズ、BOWWOW、クレージー・キャッツ(笑)、矢沢永吉。
G・Sや、子供の頃テレビによく出てたがあまり売れなかった歌手、 タイ・ミュージックなども聴きます。
へぇ!タイの音楽ですか〜。また一度聴かせて下さい。
Q.続いて、メインベース、メインギターを教えて下さい。
SCHECTER-IDベース。
ちなみにギターの方は、GibsonES-335DOT。他にも数本持ってますが、使用してるのはほとんどコレです。
(下写真)
Q.そのベース、ギターを選んだ理由はなんですか?
FenderU・S・Aのオリジナル・プレシジョン・ベースが欲しかったが、売ってなかったので、
外見がよく似たコイツを買いました。“シェクターだから信用できるだろう!“と。(笑)
335はガキの頃からの憧れのギターで、形や音も好きですが、
ハードロックから演歌、浪曲、民謡まで弾けるところが気に入ってます。
両方ともいい音のする楽器ですよ!
確かにシェクターはハズレ無し、みたいな誠実なイメージがありますね。
他の楽器も気になりますね〜。(笑)
Q.今後弾いてみたい曲、挑戦したい曲はありますか?
70年代定番洋楽ロックやハードロック、カントリーロックですね。もちろん歌いながら弾きたいです。
Q.最後に玉造ギタースクールの感想をお願いします。
岸本先生は気さくで、あらゆるジャンルの音楽に精通なされてるので、
気軽にお話ししながらリラックスしてレッスン出来ます!
ギタリストのみならず、ベーシストとしてもご活躍なされてるので、安心してレッスンが受けられます。
また、セッションや発表会があるので、同じ楽器習ってる仲間とも遊べるところがいいと思います。
今後はベースのみならず、ギターも習いたいです!
インタビュー、丁寧にお答え頂きありがとうございました!
ベースのみならずギターにも意欲を燃やされてるTさん。
発表会でもまたまた台風の目になりそうな予感です!
爆発力の高い演奏、期待しております☆