ヴィンテージギター

まいどです。
Oさんのブログで面白い記事がありました。こちら
コメント欄で皆さん思い思いにヴィンテージギターについて語っておられます。

ヴィンテージギターとは…何十年も前の古いギターのことです。プレミアがついてめちゃめちゃ高い値段がついてるのもあります。

僕もヴィンテージギターは好きです。古い枯れた音がするから。
古いジャズ、ブルース等のオールドタイムミュージックを演奏するときには雰囲気が出て最高です。

もちろん新品のギターも好きです。若いフレッシュな音がするから。
モダンなハードロック、メタル系なんかは新しい若いギターの方がハマります。

結局は適材適所、そして弾く人次第。
どんな楽器も良いプレーヤーが弾くと良い音します。

ちなみに僕が持ってる一番古いヴィンテージギターは、gibsonのL-1ってモデルです。
1920年辺りのものです。
音色は低音があまり出ない、中音にかたよった音です。
指でブルースをつま弾いたら気持ちいいです…が、ピックでジャカジャカと弾き語るには…全然迫力が足りないです。
最高のギター!とは思わないですが、このギター特有のクセの強い音が気に入ってます。
こんな感じの音です。

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ヴィンテージでも新品でも、楽しく弾けたらそれでOK!ですね☆

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