ナイルロジャースがキレッキレ。

まいどです。
もうすぐ2月も終わり、春近しですね。
教室には中学三年生も通ってますが、受験まっただ中。
3月の公立受験頑張って下さい!!!

話は変わり、この前レッスンでDaft PunkのGet Luckyをレッスンでやりました。
シンプルなコード進行で、ノリが良くて最高ですね☆
ヴォーカルはファレルで、ギターはナイルロジャース!
切れ味抜群のカッティングがカッコいいです。
あ、カッティング…は鳴らしたギターの音を素早く消して、リズム感を出すテクニックです。
和製英語みたいです。英語ではStrummingです。
Daft Punk ft. Pharrell Williams – Get Lucky
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そしてナイルロジャースといえばChic!
やっぱりいつでもカッティング番長ですね。
Chic – le freak – 1978
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こちらは本人による奏法解説動画です。
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意外にガシャガシャとカッティングしてますが、
繊細なフレーズのときは右手小指をピックガードにつけて丁寧に弾いてます。
音脱力しつつもうまいこと緩急つけて右手のフォームを変えてますね。
勉強になるなぁ〜。

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